2011年4月アーカイブ

震災発生から一月、その被害の甚大さが知らしめられました。命を落とされた数多くの方々の冥福を祈り、その遺族にはお悔やみを申し上げます。長期に亘るであろう復興において、同じ日本人として自分は何をするのか?一時の衝動ではなく、これからの日常の一環として考えなくてはなりません。また、いずれ同規模の災害が、次こそは自分が住む地域に襲い来ることを前提に、物心両面の備えが必要で...。

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