クトゥルフ神話TRPG

このカテゴリーには、Call of Cthulhu RPG(=旧クトゥルフの呼び声RPG、現クトゥルフ神話TRPG)関連の文章を書いてまいります。初っ端は、まず新作紹介。

先月のことですが、「Malleus Monstrorum」のLimited Editionを購入しました。

Role & Roll誌Vol.28(p.11)によると、Chaosium社のクトゥルフ神話辞典『The Encyclopedia Cthulhiana』の日本語版が、『エンサイクロペディア・クトゥルフ』の名で出版されるそうです。素晴らしい!

The Art of H.P. Lovecraft's Cthulhu Mythos』を購入。Chaosium社のオンラインショップで29.95ドルと、同ショップでは高めの商品を直感的に買ったのですが、値段以上の価値がありました。

エンサイクロペディア・クトゥルフ』(新紀元社、1800円+税)を購入しました。期待通りの素晴らしい書籍です。

おなじみ『ロール&ロール』誌の連載記事、坂本雅之氏の「アーカム計画」は、私が毎月楽しみにしている読み物です。7月に出版されたVol.58では「戦闘ラウンドの試案いろいろ」として、「クトゥルフ神話TRPG」(CoC)の戦闘ルールに他のBRPシステムのアイデアを活かすというアイデアを述べておられました。自分が好む遊び方に合うようにルールシステムに手を加えることは、デザインの悦びに満ちた、素晴らしく楽しい作業ですね。

...という見解はともかくとして、これからCoCの戦闘ルールについて幾つか、私なりにまとめてみようと思います。

CoCにおける戦闘ラウンドの解決手順について、ルールブックp.65の「DEXと攻撃の順番」を私なりに整理してみます。

ちなみに射撃戦武器には、火器の他、弓矢や投石も含まれます。「慎重な照準」や「未照準」については措いておくと、解決手順は次の通り。

今回は、CoCにおける受け流し(ルールブックp.66)についてまとめます。マーシャルアーツ技能(同p.84)との関係や、クトゥルフダークエイジ(CDA)で追加される盾による受け流し(CDAルールブックp.42)なども加えます。

まず、受け流しの基本は、「戦闘に参加している1キャラクターは、1戦闘ラウンドに1回の受け流しを行うことができる」です。

今回まとめる回避(Dodge)こそは、CoCの戦闘ルールが他のBRPと大きく異なる部分です。CoCにおける回避は、次のようなルールとなっています。

  • 戦闘に参加している1キャラクターは、1戦闘ラウンドに1回の回避を行うことができる。
  • 命中するまで気づかない攻撃でなければ、不意打ちであっても回避を行うことができる。
  • 回避した戦闘ラウンドには、攻撃できない。(攻撃したラウンドには、回避できない)

今回は、射撃武器における照準について。火器はオプションが多くて複雑なところで、照準をどうつけるかによって基本となる射程や命中確率、射撃を行うタイミングが変わります。

まず、普通に構えて撃った場合の射程は、次の通り。ゼロ射程は、武器に左右されないのが面白いところです。撃つタイミングは、「DEXと攻撃の順番」通りとなります。

ふと、懐かしさの余り、コンビニで購入。

  • 横山光輝(原作)、野口賢(作画)『バビル2世 ザ・リターナー』1巻(秋田書店、2010)

19日(日)にクトゥルフオンリーコン(CoCon)に参加して、Trail of Cthulhu(ToC)を遊んでまいりました。ご参加下さった3名のプレイヤーの皆さんには、心から感謝いたしております。

Role and Roll』誌Vol.81(新紀元社、2011年6月)の連載記事「アーカム計画」は、「『クトゥルフ神話TRPG』お助け相談室」。六つの「よくある問題とその対策」を示したもので、私めも『クトゥルフ神話TRPG』(CoC)を愛好する一人として勉強させていただきました。その末尾に、次の一文があります。

お助け相談と銘打ったが、もちろんこれらは一例にすぎない。もっといい方法や自分たちのグループに最も適した方法は必ずあるはずだ。

...「アーカム計画 : 『クトゥルフ神話TRPG』お助け相談室」『Role and Roll Vol.81』(新紀元社2011)

模範解答としては上掲記事で示された内容で良いとして、ここでは私なりの非模範的な解答を示してみます。まず、同記事で示されている六つの「実例」とは、次の通りです。

もう一週間ばかり前になりますが、9月18日(日)に横浜市開港記念会館で開催された「クトゥルフ神話TRPG30周年記念コンベンション」で遊んでまいりました。とにかく大変な盛況で、まずはスタッフ各位のご労苦を称え、その成功をお慶び申し上げます。

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