2011年10月アーカイブ

いわゆる「首ナイフ」について、ツイッター上でも議論があったようです。その一部については、水無月冬弥さんが下記サイトにまとめておられます。

「首ナイフ」については私も、旧掲示板で議論を楽しませていただいたことがあります。懐かしさの勢いで、当時の書込をウェブページに編集しました。

「努力」論の三回目です。「努力とは何か」の冒頭で、私は次のように述べました。

元々、卓上RPGは「努力しなくてもよい」ものだよなぁ、という話。もっとも、それは「滅んだ」ので、「努力しなくてもよかった」というべきか。

「努力しなくてもよいRPG」が滅んだ、とは即ち、「努力しなくてはならないRPG」しか無くなった、ということです。まずは両概念の定義から。

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