2012年11月アーカイブ

卓上RPGのルールシステムは多種多様であり、次々と新らしい工夫を凝らしたデザインが発表されます。何故でしょうか。

先の記事で述べた「進化主義」「機能主義」「構造主義」「構造機能主義」の、それぞれの立場から解釈してみます。

このカテゴリーでは、哲学や人類学における様々な「主義」(-ism)を応用して、卓上RPGについて考察します。

RPG世代論」とは、ゲームシステムの特徴やゲームプレイの傾向を、「第1世代」「第2世代」などと分類するものです。分ける基準や、何世代に分けるかは論者によって様々です。何故なら、論者はしばしば、自分を最終世代として、その正統性を訴えようとするからです。

ここで「マルクス主義」を持ち出すと、その「唯物史観」(唯物的歴史観)は次のようなものです。

以前「構造主義」について書いた文章を、次のように訂正します。

「実存主義」に比べれば、「構造主義」の方が、まだ幾分かキリスト教的一神教的と解釈できます。

少なくともレヴィ=ストロースは、ユダヤ教徒なので。

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