2007年12月アーカイブ

年末のご挨拶と近況。あるいは、今後の計画。

xenothさんからトラックバックをいただきました。有難うございます。

今回のご指摘について、どちらについても賛成です。

xenothさんからトラックバックをいただきました。有難うございます。

卓上RPGにおける理論と実践について、私なりの言葉の使い方(定義)を示します。何かの参考になれば幸いです。

私は、「実践」「理論」「論考」「技術」の四つの概念から成り立つ構造を考えます。ゲームに限らず、色々なことに応用できますが、卓上RPGについて述べるなら次の通り。

TRPGの理論」について私なりに語ろうかと思ったのですが、先に「定義」について述べておきます。

「定義」とは、言葉の意味を限定することです。その際、必ず「誰が」と「どこで」の二つの条件が伴います。「誰が」とは「その定義を使う者」のこと、「どこで」は「その定義が使われる範囲」です。

xenothさんからこちらへのトラックバックをいただきました。毎度有難うございます。

こちらの記事に、xenothさんからトラックバックをいただきました。有難うございます。

mimizuku004さんからトラックバックをいただいていたことが、下記記事のコメント欄で確認できました。ご不便をお詫び申し上げ、お返事を書き込みます。

acceleratorさんから、再度トラックバックをいただきました。労をお掛けしたことをお詫びすると共に感謝申し上げ、遅ればせながらお返事をしたためます。

おそらくトラックバック障害のため気付かなかった、xenothさんからの問いにお答えします。遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

つい最近知ったのですが、このサイト運営に用いているMovable Typeには、無差別にトラックバックを拒否してしまうことがあるそうです。スパム・トラックバック対策機能の影響とのことですが、これに引っ掛かると数時間エラーが出続けるそうで。

過去の経緯などから私は、仮に名指しであってもトラックバックをいただかなければ、なるべく返事をしない(議論をしない)ように心掛けております。…だもんで、このような障害は一大事。色々調べ、応急処置を施し、同じ障害が起こり難いようにはしておきました。更なる対応も必要かも知れませんが。

このようなわけで、過去にトラックバックを送ろうとして、エラーで諦められた方がいらっしゃるかも知れません。お許しいただけるなら、御面倒でも再送いただけますようお願いいたします。改めてお返事させていただきますので。(もちろんご放念下さっても結構です。)

あと、上記とは別の経緯で、xenothさんから名指しで質問をいただいていたことにも気付きました。過去にトラックバックを送っていただいた可能性大と推測し、後日新規エントリーにてお返事を書くつもりです。ご容赦願います。>xenothさん

こちらで書いたことなどを前提に。

論考データベースに「意義はあるか」と言えば、どのようなデータベースであっても「意義はある」というのが私の結論です。どんな論考にも意義があるのと同じで、当たり前ですけど。

こちらの続き。

論考を読んだ時の反応は様々です。他人が書いた論考を読んだ者は、その背景にある体験や考察を大なり小なり感じ取ります。それらが異質なものであれば、難しさ、あるいは不快感を覚えます。

前回の続き。厳密には、論考だけでは役に立たない、ということですけど。

TRPG論考の意義」について。私が考える意義は、次の三つ。

久々の書込は、近況から。

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